日頃からお世話になっている方への感謝の気持ち、変わらぬお付き合いを願う気持ち。いろんな想いをのせて、大切な方へ贈りものを選びませんか。お歳暮・お年賀にぴったりの博多 石村萬盛堂自慢のお菓子をご用意しました。
博多銘菓・鶴乃子と献上鶴乃子、お祝いに欠かせない祝うてサンド、お手作りの仙厓もなかが入る、博多らしさが詰まった、和洋菓子の詰合せ。
昔ながらの味と製法にこだわっておつくりする献上鶴乃子。博多を代表する銘菓として、皇室・宮家へ献上させていただいております。
人気のヴィンテージアンジュをはじめ、ブラウニーやマドレーヌなど、自慢の焼き菓子を特別な冬の装いでご用意しました。
しっとりとした口あたりに焼き上げた、2種のケーキの詰合せ。チョコレートクリームを入れて焼き上げたラム酒が香るしっとりリッチなチョコレートケーキとコクのあるチーズクリームの酸味とレモンの爽やかな香りが広がるチーズケーキです。
しっとりとした口あたりに焼き上げた、2種のケーキの詰合せ。チョコレートクリームを入れて焼き上げたラム酒が香るしっとりリッチなチョコレートケーキとコクのあるチーズクリームの酸味とレモンの爽やかな香りが広がるチーズケーキです。
お歳暮は、日頃お世話になっている方へ「今年1年ありがとうございました。来年も変わらずよろしくお願いします」という気持ちを込めて贈る、日本に古くからある贈りの文化です。贈る時期は地域によって多少の差はありますが、12月1日~12月25日ごろまでに贈るのが一般的です。また、のしの表書きには「お歳暮」と記載し、ご希望によりお名前をお入れします。
お歳暮の時期を過ぎると「松の内」と呼ばれる1月1日~1月7日頃には「お年賀」として、松の内が明けると「寒中お見舞い」として贈り物をします。
格式あるイメージがする「御歳暮」ですが、大切なのは誰かを想う気持ち。親しい方へ感謝の気持ちを伝えるギフトに、お気軽にご活用いただければ幸いです。
大切なお取引先様へのギフト、創立記念などの記念品など、さまざまなご用途でご利用いただけます。
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