熟練の菓子職人がひとつひとつ丹精込めて昔ながらの味と製法にこだわっておつくりする献上鶴乃子は、皇室・宮家に献上させていただいております。
和菓子には昔から「木の道具」が必要不可欠でした。それは今でも変わりません。
調湿に向く木枠の型にひとつひとつ職人が生地を流し込み、昔ながらの手作り製法にこだわっておつくりしております。不純物の少ない、純度高いお砂糖を生地にも餡にも使用し、ほんの少し大ぶりで、ほろっとした餡の食感に通常の鶴乃子との違いをお楽しみいただけます。特に手亡豆と卵黄で作った黄味あんは、手作りならではのこだわりの製法でおつくりしております。
明治の御代より、博多を代表する銘菓として皇室、宮家へ献上させていただいております。なお、昭和天皇には御愛用菓子の一つとして度々御指名を賜って参りました。
【季節の掛け紙】紅葉
秋から冬にかけて、鮮やかに色づいた紅葉と河川のコントラストの美しさを掛け紙にしました。
【季節の掛け紙】紅葉
秋から冬にかけて、鮮やかに色づいた紅葉と河川のコントラストの美しさを掛け紙にしました。
【季節の掛け紙】紅葉
秋から冬にかけて、鮮やかに色づいた紅葉と河川のコントラストの美しさを掛け紙にしました。
【季節の掛け紙】紅葉
秋から冬にかけて、鮮やかに色づいた紅葉と河川のコントラストの美しさを掛け紙にしました。
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